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ロートアイアン、火造り金物とは?
加熱し軟化した鉄をハンマーで鍛える工法(鍛鉄)を用いて造った美術性の高い金物や手工芸品のことを言います。「火造り金物」や「火造り」とも呼ばれています。
ロートアイアンの歴史は 、中世以降のヨーロッパで防犯や装飾の為に造られ発展してきました。日本には明治時代に西洋建築様式と共に入ってきて、現在では門扉・フェンス・面格子・階段手摺・照明・サインなど、主に建築に関わる金物として広く知られるようになりました。
ロートアイアンは完全オーダーメイド。現代においても基本は手工芸です。赤く熱した鉄を、叩いて、伸ばして、曲げて、捻じって・・・部材一つ一つから製品を作り上げていきます。工業製品や鋳物製品とは違い、大量生産には向かない代わりに、デザインやサイズの幅は無限大。ご依頼いただいたお客様の為だけの製品を造り出すことが出来ます。
弊社は、1980年よりロートアイアン・火造り金物の製作を行って来ました。約3000件の実績で得た経験と技術と発想で「唯一無二」を造り出します。

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取扱製品
主な取扱製品の紹介
ロートアイアン・火造り金物は、基本は手工芸です。
赤く熱した鉄を、叩いて、伸ばして、曲げて、捻じって・・・部材一つ一つから製品を作り上げていきます。
工業製品や鋳物製品とは違い、大量生産には向かない代わりに、デザインやサイズの幅は無限大。
ご依頼いただいたお客様の為だけの製品を造り出すことが出来ます。
以下品目は代表的な製品カテゴリーです。
製品のラインナップについて、詳しくはお問い合わせください。
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実績実例集パンフレット
ほんの一部ですが、実績実例が掲載してあります。
よろしければ、ダウンロードしてご覧ください。